リングの記憶と対話〜ボクシングを語る架空の賢者ジョー白井と私〜ボクシング交差点
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2025
7
「2025年7月」の記事一覧
コラム
2025年7月30日
ボクシングがエンタメへの第一歩を踏み出した日
ボクシングが「競技」から「エンタメ」に変わっていく、その扉が開いた瞬間を、私は今もはっきりと覚えて…
コラム
2025年7月19日
鬼塚勝也──判定を巡る“不運”を背負ったチャンピオン
鬼塚勝也という名前を聞くと、今もあの時代のリングが思い浮かぶ。辰吉丈一郎と同じ時代に輝いていたから…
コラム
2025年7月10日
坂本博之と畑山隆則──もし全盛期に戦っていたら、幻の頂上決戦
ボクシングという競技は、不思議なもので。いつ、どこで、誰と戦うか──たったそれだけで、選手の運命も評…
コラム
2025年7月6日
辰吉丈一郎が自分の試合を作品とか言い出した頃から負けが混み始めた
辰吉丈一郎が、自分の試合を「作品」と呼びはじめたのは、いつ頃だっただろう。 正確な時期はもう思い出せ…