リングの記憶と対話〜ボクシングを語る架空の賢者ジョー白井と私〜ボクシング交差点
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私
「投稿者: 私」の記事一覧
コラム
2025年9月15日
井上尚弥、判定防衛──KOを封印した理由
井上尚弥が、また新しい顔を見せた。アフマダリエフとの一戦。多くのファンはKOを期待していたはずだが、…
コラム
2025年9月13日
井上尚弥 vs 中谷潤人──本当に実現すべき試合なのか?
ボクシング界がざわついている。井上尚弥と中谷潤人──日本が誇る二人の世界王者が、リングで相まみえる可…
コラム
2025年8月9日
京口紘人が辰吉丈一郎よりも先に引退
辰吉丈一郎という名前に憧れ、少年だった京口紘人はボクシングを始めた。やがて憧れの人と同じリングに立…
コラム
2025年7月30日
ボクシングがエンタメへの第一歩を踏み出した日
ボクシングが「競技」から「エンタメ」に変わっていく、その扉が開いた瞬間を、私は今もはっきりと覚えて…
コラム
2025年7月19日
鬼塚勝也──判定を巡る“不運”を背負ったチャンピオン
鬼塚勝也という名前を聞くと、今もあの時代のリングが思い浮かぶ。辰吉丈一郎と同じ時代に輝いていたから…
コラム
2025年7月10日
坂本博之と畑山隆則──もし全盛期に戦っていたら、幻の頂上決戦
ボクシングという競技は、不思議なもので。いつ、どこで、誰と戦うか──たったそれだけで、選手の運命も評…
コラム
2025年7月6日
辰吉丈一郎が自分の試合を作品とか言い出した頃から負けが混み始めた
辰吉丈一郎が、自分の試合を「作品」と呼びはじめたのは、いつ頃だっただろう。 正確な時期はもう思い出せ…
コラム
2025年6月13日
浜田剛史、世界を射抜いた左ストレート──テレビの前が揺れた夜
1986年7月24日──夏の夜、風鈴の音がわずかに揺れる静かな居間。父がいつものように、無言でテレビのスイッ…
コラム
2025年6月9日
辰吉丈一郎が道を作った世界チャンピオンが遠かったあの頃
今、日本には常に複数の世界チャンピオンがいる。それが当たり前のようになった「ボクシング黄金期」の時…
コラム
2025年5月30日
井上尚弥 vs ジャーボンテイ・デービス──「見たい」と「見たくない」が交差
ボクシング界において、夢のカードというのは常に賛否を生む。 この「井上尚弥 vs ジャーボンテイ・デービ…
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